2017年04月

2017年04月30日

陽水・ネチネチ

KBC九州毎日放送
ラジオ番組「音楽の時間」
パーソナリティ依布サラサ(陽水の娘)
2017年3月26日出演は井上陽水
参考blog 陽水300歳
(昨日と同じ記事で m(._.)m )
 
サラサ「もうすぐ(デビュー)50年なんじゃないですか」
陽水「もうすぐ、あと2,3年で50年になりますかね」
サラサ「なんかやってきて
 あっという間だったなーとか
 いや以外とこうネチネチ長かったなーとか
 (どういう感じですか?)」
 
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時の経過で
「あっという間だったなー」というのはわかる
「以外と長かったなー」というのもわかる
しかし「以外と“ネチネチ”長かったなー」
“ネチネチ”という言葉
あまり使わない
だとすれば
あっさり系のイメージがある井上家だが
家庭では普段から使われている言葉なんだろうなー
実は“ネチネチ” (^_^;
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 家族・親子・家庭 | 言葉や音の“響き”

2017年04月29日

陽水300歳

KBC九州毎日放送
ラジオ番組「音楽の時間」
パーソナリティ依布サラサ(陽水の娘)
2017年3月26日出演は井上陽水
blog 娘に残念なデビューを語る陽水 の続き
 
サラサ「そして1972年の3月に井上陽水として
 「人生が二度あれば」で再デビュー
 そんな歴史があったんですね」
陽水「ええ、その頃は、君は
 もう影も形もないわけでね
サラサ「そうですね(笑)
 でもどうですか
 アンドレ・カンドレから井上陽水
 こうやって音楽活動、音楽生活を
 もうすぐ50年なんじゃないですか」
陽水「もうすぐ、あと2,3年で50年になりますかね」
サラサ「なんかやってきて
 あっという間だったなーとか
 いや以外とこうネチネチ長かったなーとか」
陽水「どうなんでしょうかねー
 なんか、基本的にはあっという間
 みたいな感じもするけど
 やっぱりこの頃はやっぱり
 そうやってもうすぐ70歳になるんだけど
 だいたい100歳というと結構長生きしたねー
 という人間の寿命があるじゃない
 やっぱり300歳ぐらい欲しいね」
サラサ「アハハ、足りないと」
 
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300歳ぐらいまで、ぜひ頑張って欲しいですね
22世紀,23世紀、世の中や地球はどう変わっているのか
それに対して、独特の視点で陽水さんは何を歌うのか
興味津々
その頃にはAI,人工知能は相当発達しているでしょうけど
陽水さんの域に達するだろうか
私はAIまでも煙に巻いてしまうように思いますけど
外しの天才ですから
アンドレ・カンドレですからね(笑)
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 人間・本能・特性・DNA | 外し・かわす

2017年04月28日

娘に残念なデビューを語る陽水

KBC九州毎日放送
ラジオ番組「音楽の時間」
パーソナリティ依布サラサ(陽水の娘)
2017年3月26日出演は井上陽水
blog 陽水、娘に指摘「いい加減な」 の続き
 
サラサ「改めてなんですけど
 私もこういうふうに字に起こしてみるのは
 初めてかもしれませんが
 改めて井上陽水さんのプロフィールを
 ご紹介させていただくと
 1969年の9月にアンドレ・カンドレの名前で
 カンドレ・マンドレでデビューされた」
陽水「そうでね、ペンネームはマンドレでしたね」
サラサ「(笑)ペンネームがマンドレ」
 
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娘が親のプロフィール、歴史を語る
「初めてかもしれませんが」と言っていますが
そう誰もが簡単に語れるものじゃない
羨ましい限りですね!
でも、私があえて取り上げたいのは
芸能界の入り口、デビュー当時が少し残念だったことを
語りあえること
こんな素晴らしいことはない
ある意味、陽水の大きさが垣間見える
ブラボー、ファンタスティックな陽水親子
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 家族・親子・家庭 | 存在・オーラ・大きさ・迫力・強さ・ワイド

2017年04月27日

陽水、リリー・フランキー一緒の目

POPEYE」2017年3月号
特集「二十歳のとき、何をしていたか?」
陽水へのインタビューもあるが
リリー・フランキーを取り上げ
blog 陽水の後輩リリー・フランキー「来年は今年よりもきっといい年になる」 の続き
 
リリー「それに小さい頃、小倉で周りにいる大人たちが
 水商売の人とか炭鉱作業員とかでいわゆる
 サラリーマンの人がいなかったし
 そういう人たちの暮らしが
 悪いって思っていなかったから」
 
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陽水さんとリリー・フランキーさんは同郷
北九州、炭鉱の町で育ってきた
「炭鉱夫、それを相手にする水商売人の暮らしを
 悪いと思っていなかった」
この感性が独特の作品を生み出したのでしょう
陽水さんと共通するものを感じる
陽水さんが発した郷土を象徴する言葉も一緒にどうぞ
参考blog 毎日、地の底で命のやりとりしている
 
ある意味、広い!
また、今となってはそう誰もが経験できることではない
 
「POPEYE」2017年3月号
 



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 郷里・福岡・タモリ・九州 | 感性・センス・感覚・感情

2017年04月26日

陽水、印象に残っている

文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2017.03.17
blog 陽水のお相手は の続き
 
陽水「なんであんなことになったの?」
吉田「なんでって番組がそんなくだらないことやって
 面白がってもらおうということから
 陽水さんが引き受けてくれたからやっちゃったからで
 普通は引き受けてくれないですからね」
陽水「あーそうですか」
吉田「そうですよ
 陽水さんのような人がまさかと僕も思ったから
 やってくださるんならということで
 エピソードとしてね
 番組としてはありがたいじゃないですか
 印象に残るからね」
陽水「印象に残ってます」
 
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「普通は引き受けてくれないです」
布団を敷いて横になりながらラジオ番組を放送するという
普通のことじゃないこと
でも、普通じゃないから陽水さん引き受けたんでしょう
それも、普通じゃない人がやっている番組だから
パーソナリティは、アブ吉田照美
 
アブとノーマル、さてその境は?
その疑問を問い続けている、yosui inoue
 
参考blog 吉田照美に「あなたアブでしょ!」と



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2017年04月25日

陽水のお相手は

文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2017.03.17
blog 陽水は神様、吉田照美はしもべ の続き
 
室アナ「その神様に一番最初に会ったのがヤルマンの時代
吉田「そうそうヤル気マンマン、ドキドキしちゃった
 2回その番組には来ていただいて
 1回目は普通の感じだったと思いますよ
 2回目はスタッフがまたくだらないこと考えたから
 スタジオに布団敷いて
 川の字になってインタビューみたいなことやったら
 陽水さん寝そべってくれたのよ」
陽水「ずいぶん前のこと」
吉田「四ツ谷の時代ですから」
陽水「そうですよね
 うーん、凄かったです」
吉田「凄かったって、やってくれた」
室「寝てくれた、陽水さんが…」
陽水「寝てくれたって、
 あなたね僕ら(室アナとは)はなに初対面?」
吉田「初対面じゃあないよね、何回目?」
室「ちなみに3回目、
 以前4月のビートルズ特集に来てくださった時に」
陽水「失礼しました
 寝てくれたってね、あなたね」
吉田「いやらしいよね、ちょっとね」
 
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陽水と吉田照美
どうも普通じゃないと思ったんだ
照美さんは陽水さんにきついツッコミいれるし
会話のテンポはすごく早い
やっぱり
布団敷いて寝る仲なんだ
それもスタジオで
すごいよねー(笑)
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テレビ・ラジオ・BS・CS・CM | あやしい・危険・危ない・ごまかす

2017年04月24日

まもなく!名曲選「陽水・氷の世界」

井上陽水オフィシャルサイト、告知
http://yosui.jp/information/

NHK総合「The Covers 名曲選スペシャル Part.1」
オルケスタ・デ・ラ・ルスとの「氷の世界」
4/24(月) 午前1:00〜1:30放送 (※日曜深夜)
もうまもなく!

NHK「The Covers」サイト
http://www4.nhk.or.jp/thecovers/
 
オルケスタ・デ・ラ・ルスと共演「氷の世界」の収録されているアルバム『UNITED COVER 2』

 



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) リスペクト・トリビュート・インスパイア・カバー | テレビ・ラジオ・BS・CS・CM

2017年04月23日

陽水の後輩リリー・フランキー「来年は今年よりもきっといい年になる」

POPEYE」2017年3月号
特集「二十歳のとき、何をしていたか?」
陽水へのインタビューもあるが
リリー・フランキーを取り上げ
blog 陽水、リリー・フランキーの麻雀 の続き
 
リリー「うんこをするにも困った生活をしていると
 来年は今年よりもきっといい年になるっていう
 根拠のない自信が出てくるんだよ
 標準を標榜して生きていれば
 自分が並以下にいることに焦りが出てくるけど
 もともと、並以下で結構と
 思って始めているわけだから」
 
-----------------------------------------------------------
標準を標榜しない
人と比べて生きていかない
人間強くなる
 
陽水さんも近い
「普通」という考え方をしない
 普通ってなに?
 “普通どおり”が嫌
やはりリリー・フランキーと近しい
 
参考blog 普通

 
「POPEYE」2017年3月号
  



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 無・虚無・余白 | 発想・意外性・視点

2017年04月22日

陽水は神

文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2017.03.17
blog 陽水を惹きつける吉田照美の魅力 の続き
 
室アナ「そういう節目の春なんですが
 旧知の間柄」
吉田「旧知のというと申し訳ない」
室「陽水さんが今日駆けつけてくださいました」
吉田「お忙しい中」
室「ここでは今日せっかく来ていただきましたので、
 改めて、陽水さんと照美さんとの関係を
 紐解きましょうというコーナーを
 させていただいてもよろしいでしょうか」
吉田「僕の世代は陽水さん神様だから、ホントに
 だから神様とまあ僕(しもべ)の関係は
 変わらずですよ」
 
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神様・陽水さんのしもべである吉田照美さん
その割には陽水さんへの言葉が強い
厳しくツッコむし、ダメだしする
リスナーとしてはヒヤヒヤものだが
陽水さんにとっては逆にそれがいいんでしょうね
変わってるねー、ひどいヤツやねー
そこに人間の価値をみる
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 疑問・否定・ネガティブ・ダメ出し・ディスる・上から | 知人・友人・仲間

2017年04月21日

陽水の後輩リリー・フランキーの打牌

POPEYE」2017年3月号
特集「二十歳のとき、何をしていたか?」
陽水へのインタビューもあるが
リリー・フランキーを取り上げ
blog 陽水、リリー・フランキー近い の続き
 
リリー「一人だけプー太郎をやっていて
 電気代、ガス代も払えない生活を送っていたから
 …20代なんて、いいことはひとつもなかったんじゃない
 ひとついいことがあるとしたら
 最近、結構な腕の麻雀打ちの役をやることがあって
 プロの雀士が指導に来たんだけど
 その人に『打牌がすごい綺麗ですね』って
 褒められたことくらい」
 
-----------------------------------------------------------
陽水さんも麻雀には
かなり熱中していた時期があるようだから
リリー・フランキーさんの
『打牌がすごい綺麗』には
興味をそそられたのではないでしょうか
陽水さんが親しくするわけだ
リリーさんが陽水さんに勝って
陽水さんが悔しがるところ
覗いてみたいものです (^_^;
 
「POPEYE」2017年3月号
 



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 知人・友人・仲間 | 存在・オーラ・大きさ・迫力・強さ・ワイド

2017年04月20日

陽水、リリー・フランキー近い

「POPEYE」2017年3月号
 特集「二十歳のとき、何をしていたか?」
 陽水へのインタビューも掲載
 blog 陽水、浪人時代に借金
 
今回はリリー・フランキーさん
 
時代は1985年のバブル期
誰でも就職できるといわれた時代に
リリーさんは就職をしなかった
その結果、家賃を滞納し、引っ越しを繰り返す日々を過ごし
さらには、電気代、ガス代も滞納し、
近所の公園までトイレを借りに行くという
20代の生活に突入する
「美大って、もっと世捨て人の集まりだと
 思っていたのに、みんなが就職する姿を見て
 こんなとこだっけ?と思ったのは覚えている」

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1963年、福岡県生まれ
くしくも私と同じ生まれ
陽水さんと親しくしているなんていいですよねー
羨ましくもあり、嬉しくもある
なかなかです
 
「美大って…」のくだりは
陽水さんの感覚に非常に近い
参考blog 陽水、コンサート嫌いな理由
 
近しさ親さ
陽水、リリー・フランキーお互い通じあい
 
「POPEYE」2017年3月号
 



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 知人・友人・仲間 | 疑問・否定・ネガティブ・ダメ出し・ディスる・上から

2017年04月19日

陽水を惹きつける吉田照美の魅力

文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2017.03.17
blog 陽水も驚いた の続き
 
室「36年半続いた(番組も)この春で一区切り」
陽水「ホントにね、区切っちゃうんですね
 区切らなければいいのに」
吉田「それは俺が決めることじゃない
 しょうがないですよね」
陽水「ハハハ、36年」
吉田「36年半ですね、正確にいうと」
陽水「スゴイですよ、生半可なことじゃないですよね」
吉田「結果としてね
 やってる人間は生半可な人間なんですけど」
陽水「は、はあー」
吉田「結果としては続いちゃっただけですよ」
陽水「スゴイですよねー」
吉田「それはびっくりですよ、自分でもね」
 
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36年半も番組が続いた
ホント、吉田照美さんスゴイ!
なにが?と問われれば
単に年数のことではない(もちろんそれもあるが)
謙遜でしょうが、あえて照美さんの言葉を使って
「生半可な人間」が続けたということ
きちんとした人が続けるなら
まあそうだろうなと思うが
そうでない人が続ける
簡単ではないはず
そこにはなにか秘密、魅力がある
なにせ、陽水さんを惹きつけるんですから
区切っちゃうのがホント残念 (;_;)
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 驚き・衝撃 | つぶす・破壊・デタラメ・テキトウ・冗談

2017年04月18日

陽水も驚いた

文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール 2017.03.17
blog 陽水、古い の続き
 
吉田「陽水さんが
 最近気になっているニュースってありますか?」
陽水「もういろんなものが気になってますけど
 最近すごいですよね
 いろんなニュースが目白押しで
 険しいものばかりでね
 もうどれだといえないぐらいですよね」
吉田「そんなかで、なにか陽水さんがちょっとこれだけは
 しばらく見届けたいなーとか
 気になり続けてるなーと、何ですか?」
陽水「やっぱり、こうなんか
 最初腰が抜けたのはトランプでしたかね
 すごいですよね」
吉田「要するにトランプが当選したことが
 まずは驚き」
陽水「だって、みんな驚いたんじゃないでしょうかね
吉田「まあそうですよね、あれを予想していた人も
 若干この番組でも
 アーサー・ビナードさんという詩人は
 前からトランプだと
陽水「あー、そうですか」
吉田「テレビの方では、僕あまり好きじゃない
 木村太郎さんも当てましたね」
陽水「驚きましたね」
 
-----------------------------------------------------------
陽水さんは、ちょっとやそっとのことでは
驚かないと思ってましたが
千里眼をもつ陽水さんが
トランプで驚いたとは
これはちょっといままでとは違うのか
北の緊張状態の続く中で書いてます
外れる方がいいが
陽水、やっぱりスゴイとなるのか
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 驚き・衝撃 | 超越・超人・神秘

2017年04月17日

陽水、娘に指摘「いい加減な」

KBC九州毎日放送
ラジオ番組「音楽の時間」
パーソナリティ依布サラサ(陽水の娘)
2017年3月26日出演は井上陽水
blog 陽水、娘に対して「いうねー!」 の続き
 
サラサ「なんかね
 やりづらいようなやりやすいような
 やりづらいような不思議な感じですけれども」
陽水「でも全然なんか準備しなかったんでしょ
 普通だったら、すごく曲を聴いたり
 そのゲストの方の履歴とか経験
 さまざま調べるんだけど」
サラサ「はい」
陽水「今日はなんにも調べてない」
サラサ「今日はなんにも調べないできましたね
 手ぶらできました」
陽水「そういういい加減なことで
 上手くいくんでしょうか?」
サラサ「ちょっとやってみないとわかりませんね」
 
-----------------------------------------------------------
娘の番組準備へのいい加減さを指摘しましたが
でも、冷静に考えてみると
親(陽水さん)の履歴とか経験とかを
改めて一から調べたり考えたりして
つぶさに確認されるのはどうでしょう
私ならそっちの方が恐ろしい感じがします
サラサさんの肩をもつわけじゃないけど
親子の場合は適当な感じの方が
上手くいくんじゃないでしょうかね
 


yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) テレビ・ラジオ・BS・CS・CM | 共演・共作

2017年04月16日

陽水、娘に対して「いうねー!」

KBC九州毎日放送
ラジオ番組「音楽の時間」
パーソナリティ依布サラサ(陽水の娘)
2017年3月26日出演は井上陽水
blog 陽水・サラサ、親子共演に「不気味な感じ」 の続き

 
サラサ「この「音楽の時間」という番組はですね
 2013年の4月から私がパーソナリティーとして
 ミュージシャンの方を
 お迎えしている番組になるんですけども
 今日は井上陽水さんをお迎えしたということで(笑)」
陽水「これ結局、音楽、音楽のなに?タイトルは」
サラサ「音楽の時間」
陽水「ということは音楽について語るわけ」
サラサ「そうですそうです、大いに語っていただこうと」
陽水「おー、いうねー(笑)」
 
-----------------------------------------------------------
陽水「おー、いうねー」とは、どういうことだろう?
 
「音楽を語り合う、まだ君には早すぎるよ!」
というニュアンスが感じられなくもない言い方でした
ちょっと上から目線で (笑)
という感じの番組のはじまりで
ちょっといつもとは違った雰囲気
番組が内容もそうだが、
親子の会話が、どう進んでいくのか楽しみ! (^^♪
 



yi_gaku at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 家族・親子・家庭 | 疑問・否定・ネガティブ・ダメ出し・ディスる・上から
こんな方にお勧め!
陽水を聴き歌い、陽水に驚愕し享楽す、陽水の発想と表現その独創的な世界触れてみませんか。あなたをきっと豊かに強くする。「陽水研究」人気者になるか、変人扱いされるか。だけど、変わっているからこそ面白い。だから陽水!
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